ゴールデンウイーク最後の日、コロナの勢いは止まらない。開いていたスーパー銭湯。

5月3日、ゴールデンウイークでどこも外出できないので、温泉にでも行ってリラックスしようとした。

いざ、出かけようとした時、ふと当たり前のことが頭によぎった。このコロナの状況で果たして開いているのだろうかと思い電話して確認してみた。

予想は的中していた。どこの温泉も開いていなかった。それは当然なことだと思ったが、市内の中心に、スーパー銭湯があるのを思い出した。温泉というよりは、大きなお風呂といった所であるが、色々なお風呂がある。サウナは当然あるが、露天風呂も泡が強烈に強く出るジャグジーもある。

その場所は市内の中心にあり、いくら私が住んでいる所が田舎だとはいえ、コロナの数は増えてきているので、営業していないと思ったが、電話で確認した所、営業していることが分かった。

駐車場は広いが、約8割は車がとまっており、皆考えることは同じだと感じた。お風呂も悪くはなかった。色々なお風呂を楽しめたと思った。

しかし、夜の19時位だったが、車は家の者に運転してもらい、ビールを飲もうとしたら、今の時間は提供していないと言われ、何も飲まず、食事をとることなくスーパー銭湯を後にした。

途中のコンビニでビールと酎ハイを買って家で飲むことにしたのだが、ストレスが溜まって来たのを感じてしまった。

銭湯の中では、マスクを必ずしなくてはならないし、検温もされた。流石に、お風呂の中ではマスクは外すのであるが、それ以外の所ではマスクをつけなければならない。

市の中心地であり、コロナに感染する確率は多いと思われたが、マスクをして行動するのに返ってストレスを感じてしまった。

ただ、お風呂上がりのビールが飲めなかっただけかもしれないが、ビール一杯で至福の喜びを感じる私にとって、一杯のビールも飲めず、マスクして行動することの不自由さに半ばイライラさせられた。

こんなことなら来なければ良かったとさえ感じた。家で大人しくシャワーを浴びて、その後ビールを飲めれば十分だったのである。

家に帰ると反動で、普段のアルコールの倍くらい飲んでしまった。それほどストレスを感じてしまったのだ。

おかげで昨日は体調があまりよくなく、二日酔いになりなかなか起きることはできないほどだった。

ゴールデンウイークのために、仕事は休みで良かったのであるが、1日を無駄にしてしまったかのように感じた。

Covid-19 in Japan
Olympics will be held?

このような生活がいつまで続くのであろうか。緊急事態宣言が4都市に出たとは言え、感染者の数は、都市部に限らず増加傾向にある。緊急事態宣言の解除が延長されるかもしれないと、菅総理と、大阪の知事の発言もあった。

このゴールデンウイークで人の動きは止まることはなく、むしろマスクをしていればどこにでも行けるという風潮になっていると思われる。

都市部の人の流れも多いと報道されている。私の住んでいる田舎の市の中心でさえ、人であふれている。

いくら政治家が外出の自粛を呼びかけようが、その声と反比例するかのように、人は街に繰り出しているのだ。政治家への不信感が蔓延してしまっているかのように思える。

ゴールデンウイークは今日5日までで、明日から元の生活に大部分は戻ることになるが、感染者数が増加の道を辿るのは目に見えている。

ワクチンの情報は私の住んでいる田舎では全く報道すらされない。マスクを外して外に出られる日はいつになるのであろうか。

オリンピックの開催どころではない気もする。

日本はオリンピックを開催しようが、あるいはできないかもしれないが、誰も観客がいないオリンピックになるのは想像することができる。オリンピックはますます日本の不景気の原因となるのではないかと思う。

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竹 慎一郎

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