ポコチャ レビュー Mさんへ捧ぐ。ライバーさんの復帰を願って。「さざんか」を聞きながら。

Mさんが病気のため、ポコチャを休んだのは、5月1日から。

4月の30日の配信では、1か月のドクターストップが出たと涙ながらに配信してくれた。

ファミリー枠のページがあり毎日1回寝る前に投稿している。

ファミリーさんの中でも、私と同じ気持ちの人もいて、1行でも投稿を続けている人もいる。

時々、Mさんも投稿を見て、短いコメントを見ると安心した気持ちになる。

Mさんの復帰はできるだろうかと不安に思うが、体調が良くならなければ復帰は無理しなくても良いと思う。

Mさんの配信は、笑顔であふれている。

どう考えても病気で無理しているとは思えなかった。

しかし、Mさんは配信の後で、思慮念慮が出ると言った。

この思慮念慮という言葉は、一般の人には分からない、通じない日本語だと思う。

Mさんが、メンタルの病気であるのは信じられないことだった。

Mさんは、配信のために、かなりのエネルギーを使ったものと思う。

その反動が配信の後で出たのだと思うが、そんなに悪くはないと私は感じていた。

私は、Mさんの配信の中で、眠剤を5つも飲んでいると言ったことがあった。

Mさんは、私の言葉に少し驚いた様子ではあったが、私も以前は眠られずに薬を飲んだこともあったのだけど、きっと竹さんも良くなると思うよと言ってくれた。

その時、もしかしたらMさんは、昔病気で苦しんだことがあったのではないかと思うようになった。

しかし、Mさんの配信は、彼女がメンタルの病気に以前かかっていたかもしれないのだが、もう寛解したのだと思っていた。

それは、私の思い過ごしの勘違いだった。

配信の途中で、席を外すことがあったが、それはごく自然な行為であるように思えた。

Mさんは、体調を崩し、席を外していたことを後で知った。

この病気は、笑うことが出来なくなる。

それを無理して振舞うと身体が悲鳴を上げてしまう。

Mさんの笑顔は、本物の笑顔だったのは疑いないと思うが、Mさんは相当無理をしていたと思う。

Mさんは、ライバーの中では上の方だ。A帯でもその上のS帯に近い。

Mさんは、ライバーさんたちの講習には決して行かないと話してくれたことがあった。

いわゆる、人気のあるライバーさんは、ポコチャの事務所に入り、タレントとして扱われる仕組みがあるのだが、Mさんは、縛られるのは嫌だから事務所には入らないと話してくれた。

A帯やS帯は、時給も高い。他のライバーさんから聞いたのだが、A帯は、時給2000円以上はもらっていると聞いていた。

そこまで人気が出ると、ポコチャのライバーさんの配信だけで十分な収入が出ると思う。

しかし、Mさんは事務所に入ることなく、お金のために行っているのではないと感じた。

Mさんが言うには、事務所に入って、無理なことを言われ辞めて行ったライバーさんもたくさんいると話してくれた。

そのことは私も気づいていた。

ある、ライバーさんは事務所に入り、楽しそうに配信していたのだけれども、ある日、そのライバーさんは自分にとってかなりの負担になっているので辞めるということを聞いていたからだ。

Mさんはそのことをよく知っていたのだ。

4月30日の配信を最後に、もうすぐ1か月経とうとしている。

6月1日に復帰できるかどうか、Mさんがファミリー枠に残してくれたコメントから、Mさんの心配が伝わってくる。

この病気は焦るといけない。

この病気は、治癒という言葉はない。寛解と呼ばれる。そのくらい再発の恐れがある病気なのだ。

Mさん、焦る必要はありません。

ゆっくり何もしないのは苦痛かもしれませんが、何もしないことが大事な仕事かもしれない。

この病気のことを、誰にでもかかりうる一種の風邪のようなものだという人もいる。

それは大きな間違いである。

誰にでもかかり得るのは事実だとしても、風邪が治るようにはうまくいかない。

風邪は万病の元とも言われるが、風邪も侮っていたら大変なことになってしまう。

この病気は命に関わる病気なのだ。

この病気を、さぼり等という人が、医学が発達した現在でもいるのは非常に残念なことだ。

この病気は、癌に等しい病である。

命を自ら落とす人が絶えない。

だから、この病気の平均寿命は低くなる。

今日は、私は病院の日だった。

いつもの薬をもらいに行ってきた。

私は今のドクターになって、5年以上経っているので、何でも聞いてくれる大事な存在となっている。

薬漬けの私の生活は、死ぬまで続くと思う。

Mさんのことばかり気にかかっている。

そう、療養は、1か月にこだわる必要はない。

ただ、生きていてくれるだけでもいい。

500憶光年、私はMさんの復活を待つつもりだ。

強くなれ僕の同志よ。深瀬「銀河街の悪夢」より。そして、強くなれ自分!

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竹 慎一郎

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