「うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと」 レビュー

うつ病で20代全部詰んでたボクが回復するまでにやったこと

うつ病は、よく心の風邪だと誰でもかかる一過性のものだと考える人が多いと思います。

そして、うつ病はサボりだと言う人も多くおられることでしょう。

見かけは普通に見えるのでただだらしないだけではないのか?

根性がないのではないか?

等と言う人もいてよく誤って解釈されてしまうことも多いと思います。

その原因ははっきり分かっていないのですが、次のようなものが原因とされるようです。

ストレス

脳内の変化

なりやすい体質

その症状は、

抑うつ気分

興味・喜びの喪失

食事や体重の変化

睡眠(過眠も不眠も含まれます)

活動状態(不安を感じたり、行動がのろい)

疲労感

罪悪感

集中力がない

自殺念慮・希死念慮(死にたくなる)

などが主な症状です。

つまり、心の風邪などといった軽いものではなく、死に至る大病と言えると思います。

うつ病にかかり、治ると治癒とは言わず寛解と呼ばれるのも、何度も繰り返す要素があるのです。

平均寿命は、通常の健康な人より10歳ほど低くなります。その原因は自ら命を落とす人が多いからです。

著者のデラさんは、うつ病9年目、再発を5回も繰り返しています。


デラさんは死ぬことは幸い出来なかったのですが、「村人A」として生きることで少しずつ元気になっていきます。

現在もうつ闘病中のデラさんが、うつの「底」から抜けるためにやったすべてのことが紹介されており、うつ病というなかなか治らない病気を克服するために、自分の欠陥を受け入れ、どうにか生きていけることをリアルに描写されている体験談です。


うつに悩む人の救世主となるでしょう。また、うつの周りの人にも役立つ内容となることでしょう。


サンクチュアリ出版のウェブマガジン「ほんよま」人気No.1連載(累計200万PV/7記事・半年間)から初の書籍化が実現しました。

自殺未遂で死にきれなかった4年前。まさにうつの底にいたデラさんは、「いったん死んだ自分だから、残りの人生は〝おまけ〟。第2章は主人公じゃなく、サブキャラの村人として生きるか~」と考えてテキトーに生き始めると、「あれ? 第2章、意外と楽しくね? 村人、悪くなくね?」と思えるようになったそうです。


その頃から現在まで、デラさんがやってみて本当に効果があった、思考法や生活習慣・仕事のコツを教えます。

真面目な人程物事を真剣に考えすぎてしまいます。

その心の壁を壊すのは大変な労力と時間が必要かもしれませんが、いわば適当に物事を考えてみると良いのではないかと私も思います。

Contents
【LEVEL1 マインド編】
【LEVEL2 思考編】
【LEVEL3 生活習慣編】
【LEVEL4 人間関係編】
【LEVEL5 仕事編】

上記がその目次となっています。

「適当」という言葉はいい加減な否定的な言葉に聞こえるかもしれませんが、考え過ぎると逆効果になつてしまいますね。

ゆるゆるファイトでいきましょう。

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竹 慎一郎

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