Pococha ポコチャ レビュー 誕生日のサプライズ

pococha review in Japan

ポコチャは動画の配信サービス、日本では結構流行っている。2020年12月31日時点で累計220万以上ダウンロードされている。リアリティなのかバーチャルなのかそのはざまにある媒体と言える。

私はポコチャを初めて4か月位経ったが、ほとんど毎日ログインしている。ログインするとコインがもらえるからであるが、BOX周りを2,3人すると20コイン位はたまるので、課金はしないで無料で楽しんでいる。

1K以上になるとファミリーに入ることができるのだが、私が初めからなぜか気になるmさんがいた。mさんの雰囲気は他のライバーさんと少し変わっているように見えた。

ポコチャはA帯位になると、時給2000円以上になると、別なライバーさんからダイレクトに聞いていたので、ライバーさんたちはお金儲けのためにしている感じがぬぐい捨てることがなかなかできなかった。mさんは、初めて1年位で多くのファンに包まれていて、新人のコアはもう必要ないかのように思えていた。でも、もちろんこれ以上の収入を稼ぐためには新しい人の発掘が当然必要となるので、ライバーさんたちは新規のリスナーさんの獲得に懸命であるように思えて少々違和感も覚えていた。

mさんはそんな新米の私を歓迎してくれた初めの1人だった。課金はしないので、1Kまで後どの位でなれるのかさえ初めは分からなかったが、自分の投稿を長押しすると自分のメーターが出ることもmさんから習った。もうそろそろね、と言われると年甲斐もないが嬉しかった。Kが上がると、壁に名前が張り出されるので初めて私の名前が張り出された時には、やはり嬉しかった。Kが多い人は、壁の上の方に大きく張り出されるが、Kが小さいとそれなりの大きさになるとしても嬉しいものである。

私の病気は、欲がなくなる病気である。何かしたいと思うことがあっても、行動には移せない。おいしい食べ物が分からなくなり、本を読もうとしても、なかなか読めない身体になってしまった。

強いて言えば、夜飲む酎ハイ位、完全なアル中状態かもしれないが、飲む量はかなり減った。お酒も取り上げられ、何も残らない時に表れたのが、ポコチャとブログであった。私の発信力は小さいかもしれないが、字を手で書くことなくパソコンのword でキーボードで打ち込めるので思いをほとんど毎日綴るようになった。

mさんは、4月30日の配信で1か月のお休みとなった。そのことは昨日のブログでも書いたのであるが、mさんのことをmさんがいない間に書き留めておこうと思う。

mさんの誕生日にある企画が提案された。日にちが変わる0時に、アイコンをmさんの顔に変えようとする提案がなされた。面白い企画だなあと思い私も勿論参加したいと思った。

しかし、私のアイコンは、twitter 認証で登録したので、twitter のアイコンを自分から登録した訳ではないので、アイコンの替え方が分からなかった。その時の計画は、mさんに分からないように、別な枠で行われていたと思う。その枠でmさんのアイコンが私のアンドロイドではDLすることができずに困っていたが、スクショすれば良いと言われ、スクショを保存し、自分のアイコンとの交換の仕方もマスターした。その日は、誕生日前日から配信していたので、23時50分にアイコンを変えて、0時に一斉にmさんのアイコンがずらりと登場するというサプライズである。mさんがびっくりする顔を想像することができて楽しい気がした。

私は年のために、23時45分には配信から出て、アイコンの交換をすることにした。慌ててできないとせっかくの企画にも参加できなくなる。5分で交換することができた。後、10分後に、もう一度mさんの配信に入れば良いだけだ。自分なりにここまでよくやったと思った。mさんの驚く顔を見るのが楽しみだった。

しかし、私は参加することはできなかった。その10分の間で寝てしまっていた。気づいたら3時。スマホの明りは終了の画面となっていた。

バカな自分を笑うしかなかったが、眠剤を夜飲んで配信を聞いていたので、時々そのようなことがあったが、まさかその日に限って寝てしまうとは。

ポコチャ レビュー 

次の日、夜23時。まだmさんの誕生日は10分残っている。私は、何とかmさんに誕生日おめでとうと言うことが(勿論チャット)出来た。アイコンもしっかりmさんのアイコンに変えて。アイコンはmさんの顔が画面の上にずらりと並んでいた。

ファミリーの中には、気持ち悪いという人がいた。そんな人もいるだろうが、私はその時の配信は忘れることのできない思い出となっている。

今日ももちろんmさんの配信はない。昨日、寝る前にファミリーの枠が寂しくなるといけないと思い1日の日記を書きこんで寝た。今日ファミリーのページを見ると、みんな帰ってきていた。mさんも見に来てくれたようだった。

mさん、ゆっくり休むということは実は難しいことだと思います。いろいろな思いが交差して休む所ではないかもしれません。

でもね、普段できなかったことをしてみるのはどうでしょうか?

散歩したり、公園のベンチに座り移り行く雲を眺めたり。

音楽や映画もあります。本もあります。テレビもあります。ネットも。

全部はできないかもしれません。

でもね、何もしないことが実は1番大切な心の休息だと思います。

焦ったらいかんで!

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竹 慎一郎

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