正義を貫くAmazon. 純利益は過去最高を更新中。Amazonの決断に乾杯。

先日、ある事件が報道されました。あのAmazon が、Aukey という中国の製品を削除、実質的にアカウント停止にしというニュースです。Aukey は、アマゾンで年商100億円以上の売り上げを出していると言われています。Aukey と言えば、Anker に続く充電器やUSBケーブルなど豊富な周辺機器を展開しており、Amazon製品の中でもかなり人気のある製品を販売しているストアです。

中国メディア「紅星新聞」が、Aukey に取材したところによると、「あまりにも突然の出来事で、原因を調査中」とのこと。

しかし、その原因ははっきりしています。不正レビューの発覚です。セキュリティー企業のSaftyDetectives は6日、7G分の不正レビューのデータの漏洩が発覚したと報じました。

Amazonで、不正レビューを行っていた、20万人分のメールアドレスとペイパルのアカウントが明らかにされたようです。誰がどの商品を買い、ペイパルで現金を受け取っていたことをAmazonは突き止めたという訳です。

Amazonは、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、日本、中国、イタリア、スペイン、ブラジル、インド、メキシコ、オーストラリア、オランダ、トルコ、アラブ首長国連邦、シンガポール、サウジアラビア、スウェーデンの19か国で運営している世界NO.1のECサイトであることは皆さんご存じだと思います。

4月29日、アメリカのAmazon.com は、第1四半期(1月~3月)の決算を発表しました。コロナ禍の需要の高まりの影響もあり、大幅な増収増益で、売上高は1000億ドルを超え、純利益は過去最高を更新したと報じられました。

Amazonで何か買う時、必ず見るのが商品のレビューです。いくら安くても評価が悪ければ買うことはないでしょう。この桜レビューは昔から問題になっていて、レビューが本物なのか偽物なのかを調べるツールがあるとも聞いていました。

Aukey は、年間100億円の売り上げが、Amazonでは0になってしまったことになります。Aukey は晴天の霹靂を感じていることでしょう。

いくらAmazonでも、Aukeyのようなお得意さんを容赦なく切り捨てるとは大したものです。

でも、今回のAukey事件で、Amazonとペイパルが情報の交換を行っていたことがはっきりしました。

個人情報は、おそらくデータベース化されているのだと思います。

私はちょくちょくAmazonで買い物をするのですが、このAmazonの毅然とした態度には驚くばかりです。

月500円のAmazon Prime にも入っています。音楽も映画もたくさんあってお得ですね。


Prime Video


Amazon Music

AmazonのこのAukeyへの対応は、見せしめのような気もしますが、その正義感には感服しました。

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竹 慎一郎

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