NEW SINGLE 2026.6.5 RELEASE
しほり『When I Decided Not To Die』
「死なないと決めた日」—— 実体験が生んだ命の讃歌
水樹奈々・ももクロへの楽曲提供、2,000万再生『Holy Steel』の作曲家がLAから放つ最新作
#しほり #Shihori #新曲 #命の讃歌 #When I Decided Not To Die #初恋サイダー #Holy Steel
「伝説のアイドル曲」の作曲家が明かす、もうひとつの顔
しほりという名前をご存じない方でも、彼女が手がけた楽曲はきっと耳にしたことがあるはずだ。 Buono!の『初恋サイダー』は「伝説のアイドル曲」として今もファンに愛され続け、 水樹奈々やももいろクローバーZの紅白歌唱楽曲など、140曲以上のヒット作を世に送り出してきた。
2018年に米・ニューヨークへ移住し、現在はロサンゼルスを拠点に活動。 2020年にリリースした『Holy Steel』(ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ランの架空OP主題歌)は YouTube再生回数2,000万回を突破し、国際的なアーティストとして確固たる地位を築いている。
そんな彼女が今回、初めて公の場でさらけ出したのは、キャリアの華やかさとは対照的な、 小学生時代の深い傷だった。
楽曲が生まれた背景——小学生時代のいじめと「死にたい」という感情
新曲『When I Decided Not To Die』は、しほりが小学生のころに経験した、 自殺を考えるほど深刻ないじめ体験をベースに制作された楽曲だ。
幼い子どもが「死にたい」という言葉を心の中で繰り返すほどの苦しみを抱えていたという事実は、 どれほど想像力を働かせても完全には理解しきれないかもしれない。 しかしその経験があったからこそ、「生きることを選んだ瞬間」の輝きもまた、 人一倍鮮明にしほりの心に刻まれている。
タイトルの『When I Decided Not To Die』——「私が死なないと決めた日」——は、 絶望の記録ではなく、生を選び取った日の宣言だ。 暗闇の底から光へと向かう、その一歩を曲にしたのである。
サウンドの全貌——世界基準のクリエイターが集結
共編曲:齋藤真也(中川翔子『空色デイズ』)
サウンド制作には、中川翔子の代表曲『空色デイズ』で知られる作編曲家・齋藤真也が参加。 アニメ・ポップスの美しいメロディラインを知り尽くした齋藤のアレンジにより、 重いテーマを持つ楽曲でありながら、聴き手の心に自然と寄り添うポップなサウンドスケープが生まれた。
ミックス:Yoad Nevo(Sia『Salted Wound』)
ミックスエンジニアには、Siaの楽曲『Salted Wound』などを手掛けるイギリスのトップエンジニア、 Yoad Nevo(ヨアド・ネヴォ)が起用された。 世界の最前線で活躍するエンジニアの手により、音圧・空間表現ともに国際リリースに見劣りしない クオリティに仕上がっている。
制作スタッフ一覧
| 役割 | 担当者 | 代表作・備考 |
|---|---|---|
| 作詞・作曲・歌唱 | しほり(Shihori) | 『初恋サイダー』『Holy Steel』ほか140曲以上 |
| 共編曲 | 齋藤真也 | 中川翔子『空色デイズ』 |
| ミックス | Yoad Nevo | Sia『Salted Wound』ほか |
しほりのキャリアを振り返る——「瀬名」から世界へ
しほりは2007年、「瀬名」名義でランティスよりメジャーデビュー。 アニメ・ゲーム・アイドルへの楽曲提供を軸に、約10年で140曲以上を手がける実力派作家として 業界に確固たる地位を築いた。
ターニングポイントとなったのは2018年の渡米だ。 ニューヨークへの移住を経て、現在はロサンゼルスを拠点に活動している。 渡米後は「リーグ・オブ・レジェンド」など人気ゲームの主題歌を制作・歌唱するほか、 全米・世界各国のイベントに出演し、英語圏でのキャリアを着実に積み重ねている。
しほり 主要キャリア年表
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 2007年 | 「瀬名」名義でランティスよりメジャーデビュー |
| 〜2017年 | 水樹奈々・ももいろクローバーZ・Buono!など140曲以上に楽曲提供 |
| 2018年 | 米・ニューヨークへ移住。アーティスト活動に本格軸足を移す |
| 2020年 | イタリア人アーティスト・ニコ・ベリサリオと『Holy Steel』をリリース |
| 2023年〜 | 『Holy Steel』がYouTube再生2,000万回を突破。世界的ヒットへ |
| 2026年6月5日 | 新曲『When I Decided Not To Die』デジタルリリース |
| 2026年夏(予定) | ニューアルバム『ESCALATION』リリース予定 |

ニューアルバム『ESCALATION』へ続く、渡米後の新章
今回の『When I Decided Not To Die』は、単独のシングルにとどまらない。 今夏リリース予定のニューアルバム『ESCALATION』のリードトラックとして位置付けられており、 しほりにとって渡米後の第二弾アルバムとなる。
アルバムタイトル『ESCALATION(エスカレーション)』という言葉には、 段階的な高まりや上昇という意味がある。 いじめという深い谷底から這い上がり、日本を飛び出し、ロサンゼルスという地でさらなる高みへと 歩み続けるしほりの軌跡そのものを体現したタイトルと言えるだろう。
アルバム『ESCALATION』概要(現時点での情報)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ESCALATION |
| アーティスト | Shihori(しほり) |
| リリース時期 | 2026年夏(予定) |
| 位置づけ | 渡米後第二弾ニューアルバム |
| リードトラック | When I Decided Not To Die |
この曲が伝えるメッセージ——「生きること」を選んだすべての人へ
日本の子どもたちのいじめ問題は、依然として深刻だ。 毎年公表される文部科学省の調査でも、認知件数は高水準で推移している。 そうした現実の中で、「実際に死を考えた」という経験を著名なアーティストが 音楽という形で世に発信することは、大きな意味を持つ。
しほりが『When I Decided Not To Die』で伝えようとしているのは、 「苦しかった」という告白だけではない。 その苦しみを越えた先に、今の自分がいる——という事実だ。
ポップで爽やかなサウンドに乗せて届けられるこの楽曲は、 今まさに追い詰められている誰かにとっての「出口の光」になり得る。 同時に、かつて同じ場所にいて今を生き延びた人々に対する、 静かで力強いエールでもある。
しほりの楽曲提供代表作——知られざる「裏方の顔」
一般的な知名度という点では、しほりの名前を知らなくても 彼女の楽曲を知っているというリスナーは非常に多い。 以下に代表的な提供曲をまとめた。
| 楽曲名 | アーティスト | 備考 |
|---|---|---|
| 初恋サイダー | Buono! | 「伝説のアイドル曲」と称される人気曲 |
| (水樹奈々への提供曲) | 水樹奈々 | 複数曲を提供 |
| (紅白歌唱楽曲) | ももいろクローバーZ | NHK紅白歌合戦で披露された楽曲を提供 |
| Holy Steel | Shihori × Nico Berisario | ジョジョSBR架空OP。YouTube2,000万回再生超え |
| (リーグ・オブ・レジェンド楽曲) | Shihori | 人気ゲームの主題歌として制作・歌唱 |
リリース情報・配信リンク
🎵 When I Decided Not To Die — リリース詳細
アーティスト:Shihori(しほり)
配信開始日:2026年6月5日(金)
配信リンク:https://distrokid.com/hyperfollow/shihori/when-i-decided-not-to-die
所属事務所:株式会社メロディック・アーツ
オフィシャルサイト:https://www.shihoriartist.com
まとめ——「死なないと決めた日」が世界へ届く
しほりの新曲『When I Decided Not To Die』は、華やかな楽曲提供歴の陰に隠れていた、 ひとりの人間の痛みと強さの記録だ。
小学生のころに自殺を考えるほどのいじめを経験し、それでも生きることを選び、 日本のポップシーンで140曲以上のヒット曲を生み出し、ロサンゼルスへ渡り、 世界2,000万回再生の楽曲を作った——その人生の重みが、 この曲の一音一音に宿っている。
今夏リリース予定のアルバム『ESCALATION』への期待も含め、 しほりの新たな章から目が離せない。 まだ聴いていない方は、ぜひ今すぐ配信サービスで確かめてほしい。
📌 この記事のポイント
- しほりが2026年6月5日に新曲『When I Decided Not To Die』をリリース
- 小学生時代のいじめ・自殺念慮という実体験をベースにした「命の讃歌」
- 共編曲に齋藤真也、ミックスにYoad Nevoという世界水準のスタッフが参加
- Buono!『初恋サイダー』・水樹奈々・ももクロへの楽曲提供で知られる実力派
- 『Holy Steel』はYouTube2,000万回再生超え。国際的アーティストとして活躍中
- 今夏にはリードトラックとしたニューアルバム『ESCALATION』のリリースも予定



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