管理人 竹 慎一郎 Shinichiro Take
1歳
九州の田舎で生まれ育つ。父母、妹と共に元気に育つ。
小学2~6年
小学2年生の時にグローブを買ってもらい、野球を始める。父と週末キャチボールから始める。地元のソフトボール部に5年生より所属し、7番センターでレギュラー入りを果たす。5年生の時には、市の大会で優勝することが出来た。6年生の時には1番サードで副キャプテンだったが、地区大会の決勝で敗れ残念な思い出となっている。関西に家族で引っ越す。
中学2年生
中学時は野球部に所属したが、不良ばかりでついていけず、中2病となる。殴り合いのけんかもよくした。BCLが流行っていて短波放送を聞いてべりカードの収集も行っていた。たけしや所ジョージのオールナイトニッポンをよく聞いていた。キャンディーズの熱烈なファンだった。フォークギターの中古を買ってもらい勉強もせず下手な歌を歌っていた。あの「天国への階段」のイントロは弾けるようになった。ロッキングオンというロックの雑誌を訳も分からず読むことから、文学の世界に入っていく。古今東西勉強もせずよく本を読んだ。
高校卒業後
東京の明治大学文学科英米文学専攻に入り、ここから10年以上の間東京で過ごす。
京都大学名誉教授の菅泰男先生からシェイクスピアを学び演劇の面白さを学んだ。新大久保にあるグローブ座にはよく演劇を観に通った。
28歳
大学生活の傍ら予備校の先生になる。東進ハイスクールでは、あの林修先生がいた。話したことはないが。
30歳
父が高校の校長を定年退職し、故郷に帰ることを決意。県立高校の英語教諭となる。以降、20年以上高校の英語教師を務める。
52歳
病気を患い、高校を退職。フリーランサーとして、オーストラリアのクラウドソーシングの会社と契約。現在に至る。
現在、過去、未来へ向けて、独特な視点より問題の解決に迫ろうと思うます。
それは私にあふれて止まることのない言葉の声に他なりません。