はじめに|配信で「音」は超重要!
配信を見てると、「なんか声がこもってて聞きにくいな…」と思ったことありませんか?
実は、音質が悪いだけで視聴者がすぐ離れてしまうことも。
逆に言えば、クリアな音=信頼感&プロっぽさが出て、ファンが付きやすくなります。
この記事では、「配信で使えるマイクを探してるけど、どれを選べばいいか分からない…」というあなたのために、2025年最新おすすめマイク7選を、使いやすさ・音質・価格で徹底比較します!
まず押さえておきたい|マイク選びの3つのポイント
📌1. 接続方式:USB?それともXLR?
タイプ | 特徴 | 向いてる人 |
---|---|---|
USB | PCに直接挿すだけ!設定カンタン | 初心者・手軽に配信したい人 |
XLR | プロ仕様。別途機材(オーディオIF)必須 | 音質重視・本格的にやりたい人 |
📌2. 指向性:自分の声だけ拾う?周りも?
指向性 | 説明 | 向いてる用途 |
---|---|---|
単一指向性 | 正面の音だけ拾う | 雑談・ゲーム実況など |
無指向性 | 周囲全体の音を拾う | 対談・複数人配信など |
📌3. 使い方で選ぶと失敗しない!
配信スタイル | おすすめマイク特性 |
---|---|
ゲーム実況・雑談 | 単一指向性/USB |
歌ってみた・ナレーション | コンデンサ型/XLR or 高音質USB |
外配信・複数人トーク | 無指向性/軽量型 |
【2025年最新】配信用マイクおすすめ7選
配信スタイル別に、初心者~中上級者向けまで、厳選した7モデルを紹介します!
🎮 ゲーム実況・雑談向け(USB中心)
製品名 | 接続 | 特徴 | 価格目安 |
---|---|---|---|
Blue Yeti | USB | 多指向性切替可/配信界の定番 | 約17,000円 |
FIFINE K688 | USB+XLR | 高音質+両対応で万能/コスパ◎ | 約12,000円 |
MAONO PD200X | USB+XLR | RGBライト搭載/映え重視 | 約13,000円 |
🎤 歌ってみた・高音質志向向け
製品名 | 接続 | 特徴 | 価格目安 |
---|---|---|---|
AT2020(Audio-Technica) | XLR | スタジオ定番のコンデンサマイク | 約15,000円 |
Elgato Wave:3 | USB | ミキサー内蔵・専用ソフトで調整可 | 約19,000円 |
👥 複数人トークや外部音収録向け
製品名 | 接続 | 特徴 | 価格目安 |
---|---|---|---|
RODE NT-USB Mini | USB | 小型・無指向性/対談に便利 | 約13,000円 |
Shure MV7 | USB+XLR | プロ音質+USB接続もOK | 約27,000円 |
あとで後悔しないために|あると便利な周辺機材
機材 | 役割 | 推奨度 |
---|---|---|
ポップガード | 息や破裂音を抑える | ◎ |
マイクアーム | デスクがスッキリ、振動も軽減 | ◎ |
オーディオインターフェース | XLR接続に必須 | ◯ |
💡**「最初はUSBマイク+ポップガード」でも十分高音質に!**
まとめ|自分に合った1本が“配信の質”を変える!
迷ったときは、まず配信のスタイル・使う機材から考えましょう。
- 雑談やゲーム実況→USBでOK
- 本格派・歌枠→XLRマイク+IFもアリ
- どのマイクも“使いやすさ”重視で選定済み
\ 音質が変わると、配信のレベルも一気にUPします!/
あなたにぴったりの“相棒マイク”を見つけて、配信をもっと楽しみましょう✨

🎮 ゲーム実況・雑談向け(USB中心)
製品名 | 接続 | 特徴 | 価格目安 | 口コミ(抜粋) |
---|---|---|---|---|
Blue Yeti | USB | 多指向性切替可/配信界の定番 | 約17,000円 | ✅「USB接続とは思えない音質!ただ大きめなので設置に工夫が必要」 |
FIFINE K688 | USB+XLR | 高音質+両対応で万能/コスパ◎ | 約12,000円 | ✅「この値段でこのクオリティは驚き。マイクアームとセットが便利」 ⚠️「ミュートボタンの反応が少し気になるかも」 |
MAONO PD200X | USB+XLR | RGBライト搭載/映え重視 | 約13,000円 | ✅「見た目も音もイイ感じ。RGBがテンション上がる」 ⚠️「ゲイン調整は最初に少し慣れが必要」 |
🎤 歌ってみた・高音質志向向け
製品名 | 接続 | 特徴 | 価格目安 | 口コミ(抜粋) |
---|---|---|---|---|
AT2020(Audio-Technica) | XLR | スタジオ定番のコンデンサマイク | 約15,000円 | ✅「録音してみたら明らかに声の抜けが良くなった!」 ⚠️「XLR+IF導入はややハードル高め」 |
Elgato Wave:3 | USB | ミキサー内蔵・専用ソフトで調整可 | 約19,000円 | ✅「配信の音声バランス調整が超ラク。初心者でもプロっぽくなる」 ⚠️「専用ソフトのUIが少しクセある」 |
👥 複数人トーク・外部音収録向け
製品名 | 接続 | 特徴 | 価格目安 | 口コミ(抜粋) |
---|---|---|---|---|
RODE NT-USB Mini | USB | 小型・無指向性/対談に便利 | 約13,000円 | ✅「複数人のトーク配信で活躍。コンパクトで設置も簡単」 ⚠️「やや感度が高く、環境音が入りやすい」 |
Shure MV7 | USB+XLR | プロ音質+USB接続もOK | 約27,000円 | ✅「音がとにかく滑らか!自分の声がこんなに良いとは(笑)」 ⚠️「価格は高めだけど、長く使うならアリ」 |
🔚まとめ:口コミで分かる“使ったあとのギャップ”
カタログスペックだけでなく、実際のユーザーの感想を見ておくことで、「買ってから後悔したくない!」という不安も減ります。
📌 例えばこんな選び方も:
- ➡️ 初めての配信 → FIFINE K688(コスパ重視+USB)
- ➡️ 音質で勝負したい → AT2020 or MV7
- ➡️ 映え+機能のバランス → MAONO PD200X or Wave:3
以下に、各マイクに関するSNSやレビューサイトでのリアルな口コミをまとめました。
🎮 ゲーム実況・雑談向け(USB中心)
Blue Yeti
- 「USB接続だけで簡単に使え、PC環境などでの使用にも適している」との声があります。 Amazon
- 「PS5で動作することは確認済みでした。接続は本当に簡単で、挿し込むだけできちんとYetiのマイク入力が優先され、セットアップも何もなしで使えました。ハイテク音痴にはとても優しく、頼もしい機材です。」 note(ノート)
FIFINE K688
- 「ビジュアルも音質も良く、セール時の値段であればマイクの選択肢として普通に候補に入ってくるレベルです。」 note(ノート)
- 「初心者にもわかりやすく解説!これ一つでミキサーなどなくても配信、録音できる!FIFINE K688 コスパ最強 ダイナミック・マイク レビュー。」 YouTube
MAONO PD200X
- 「iPhoneなどのスマホやパソコンとUSB-CまたはUSB-Aで接続して、音声配信(ポッドキャスト、stand.fm、Spoon、himalaya、Voicy、YouTube、ラジオなど)をされる方にオススメです。オーディオミキサーも不要で簡単です。」 前略、物欲が止まりません。
- 「1万円の配信用マイク、Maono PD200X 本音レビュー!!」 YouTube+1YouTube+1
🎤 歌ってみた・高音質志向向け
AT2020(Audio-Technica)
- 「AT2020といえば生配信御用達のマイク。オーディオテクニカ製の入門用低価格モデル。通常の会話・通話にはもってこいの性質であり、日本の湿度環境でもなかなか壊れないと言う文句のつけどころのない製品になっている。」 note(ノート)
- 「Audio-Technica AT2020をお勧めする用途・しない用途について本音レビュー。」 YouTube
Elgato Wave:3
- 「解像感と厚みのある音質で録音できる『WAVE:3』、声を上げても音割れしないので配信にも好適!マイク音質はゲーミングヘッドセットのワンランク上。」 AKIBA PC Hotline!
- 「【機能性No.1マイク】Elgatoのガチ配信者向けマイクが色々とヤバいw」 YouTube+1YouTube+1
👥 複数人トークや外部音収録向け
RODE NT-USB Mini
- 「Rode NT-USB Mini は素直で明るいサウンドでとても使いやすい&聴きやすいです。DTMでは加工やミックスもしやすいサウンドで、普段はストライモンのIridium やコンデンサマイクを使用してギターの音を録音していますが、ほぼ遜色ない音が録れました。」 肉じゃぎ
- 「RODE NT-USB Miniレビューの結論は、マイク本体でミュート・マイク入力調節ができないのがネック。ただ、1万円前後で購入できる安さにも関わらず音質が良い点、デザインがカッコ良い、USB接続するだけなので気軽にマイク音質を向上させたい人には非常におすすめです!」 techyou(テックユー)
Shure MV7
- 「MV7最大の特徴は、USBケーブルをPCと繋いでアプリをインストールすれば初心者でも簡単にハイクオリティな録音ができるところです。しかも、XLR端子も備えているので、将来的にオーディオインターフェースを導入したい方にも対応しています。」 note(ノート)
- 「【レビュー】「SHURE|MV7」でイケボになりたいって話」 YouTube+2ハルポチ+2YouTube+2
🎤 配信用マイク比較表(2025年版)
製品名 | 接続方式 | 用途向き | 価格帯 | 特徴 | 実際の口コミ(一部要約) |
---|---|---|---|---|---|
Blue Yeti | USB | 雑談・ゲーム実況 | 約17,000円 | 多指向性切替/配信定番 | 「USB接続でも十分な音質」「大きめサイズに注意」 |
FIFINE K688 | USB+XLR | オールラウンド | 約12,000円 | コスパ◎/両対応/高評価多数 | 「コスパ最強」「セールなら迷わず買い」「ミュートボタンの感度だけ微妙」 |
MAONO PD200X | USB+XLR | 雑談・映え重視 | 約13,000円 | RGBライト/音も映えも両立 | 「映えるし音も良い」「最初だけ調整に少し手間」 |
AT2020 | XLR | 歌ってみた・声劇 | 約15,000円 | スタジオ品質/コンデンサ型 | 「声がクリアに録れる」「XLR環境が必要なので初心者は注意」 |
Elgato Wave:3 | USB | ゲーム実況・配信者全般 | 約19,000円 | ミキサー内蔵/高音質USB | 「音質も調整も◎」「専用ソフトがちょっと複雑」 |
RODE NT-USB Mini | USB | 対談・複数人トーク | 約13,000円 | 無指向性/小型で扱いやすい | 「小さくて場所を取らない」「環境音は拾いやすい」 |
Shure MV7 | USB+XLR | プロ志向配信 | 約27,000円 | 高音質+将来の拡張性◎ | 「声が滑らか」「値段は高めだけど納得の品質」 |
📝比較表の活用アドバイス
- ✅ 初めての人 → USB接続の「Blue Yeti」「FIFINE K688」からスタートがおすすめ
- 🎙️ 音にこだわる人 → 「AT2020」や「Shure MV7」で本格配信にチャレンジ
- ✨ 見た目も気にしたい人 → RGBライト付きの「MAONO PD200X」も人気
- 👥 複数人で話す場面が多い人 → 「RODE NT-USB Mini」が便利!
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