シェイクスピア戯曲の翻訳者として日本の演劇史に刻まれた英文学者・翻訳家、小田島雄志(おだしま・ゆうし)が2025年、老衰のため95歳で逝去した。坪内逍遥以来2人目となるシェイクスピア全37作の個人完訳という金字塔をはじめ、演劇評論・後進育成にわたる多面的な業績は、日本のシェイクスピア受容史を塗り替えるものであった。小田島雄志は2025年6月8日、老衰のため静かに息を引き取った。享年95歳。葬儀は近親者のみで執り行われ、後日あらためてお別れの会が開催される予定と伝えられている。
小田島雄志 訃報
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