マリファナとJK その結末とは?

 

1年ほど休むと身体が元に戻ったかのように感じた。

ちょうど休んで1年半後、自ら復帰を決意した。

しかし、一旦病に侵された身体は、もう元には戻らない。

薬は手放せない。自立神経がやられ、唾液が出ない。

人とのコミュニケーションは億劫になる。それでも1年乗り切れば

異動できると思い、毎日ストレスを抱え、どうにか1年経過した。

異動の対象となり、またしても困難校への異動ではあるが、

勤務地は考慮してもらった。

その学校を去る最後の日に、卒業したはずの少女Aの妹が

私を訪ねてきたのだ。

私は、思い切って姉の様子を聞いてみた。

捕まってそれからどうしてる、と率直に聴いた。

あの事件の少女Aは、私の姉ではなく、別な付き合っていた人なんです、

一度、居酒屋で暴れて一晩警察署にお世話になったことは、あったけど

新聞に出ていた少女Aは、私の姉ではなかったんです。あの、男は、姉以外にも

女がいたようなんです、姉は、こっちで働いてます。別れて元気してます。

どうぞ先生もお身体を大切にして下さい。

ハンマーで脳天を打ち付けられたのを悟られまいと、

私は、悪いことはもう絶対しないように、伝えて下さい、と言うのが

やっとだった。捕まってはいなかったのである。

障がい者にまで身体を壊してしまった、その原因を作ったJKは、

捕まってはいなかった。

警察はどんな捜査を行ったのだろうか?

そして教育委員会の動きは?

全ては闇に葬られた。

異動後、1年して、もう身体の限界が来ていた。

今度、倒れたら、もう起きれない身体になってしまいますよ、

と精神科のドクターに言われていたが、その通りとなってしまった。

今、ほとんど起きれない状態が続いている。

事実のみを知りたい。法テラスに電話で聞いてみたが、

弁護士でなくとも、警察に行って事情を聞けるそうである。

その日は来るのだろうか?

もう、戻れない。

退職となるだろう。私の病気の源は、未解決のままであるが、

もう、これ以上詮索するのは止めた方がいいのかも知れない。

第2の人生が始まった。障がい者年金が少しでももらえることを

祈ろう。死んだらいけないそうだ。前向きに、笑える日が来るのを

祈るばかりである。

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竹 慎一郎

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